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繋がる喜びと感謝


昨年、初めてご注文をいただいた

ポストカードを発送しました。

それだけでも嬉しい出来事でしたが、

後日、お客様からカードの写真と

温かいメッセージを頂戴しました。


その中に、忘れられない一文がありました。


「昔、『詩とメルヘン』という雑誌が

あって、ふっと思い出しました」と…


正直に言うと、タイトルだけは

何となく聞き覚えがある程度でした。

調べてみると、やなせたかしさんが

手掛けてこられたとか。。。


やなせたかしさんと言えば

アンパンマン、くらいの知識しか

無かったので、

高知県にある記念館に、

アンパンマンミュージアムと

詩とメルヘン絵本館がある事を

知って驚きました!


『詩とメルヘン』は、10歳から

90歳までを対象にした、

言葉と絵が寄り添う、

とてもやさしい世界。



私の絵が、そんな大切な記憶を

呼び起こしたと知り、

有り難さと同時に、恐れ多い

気持ちも湧いてきました。


けれどその記憶が

今も誰かの中で生きていて、

こうして私のところまで届いたのだと思うと、

胸が静かに熱くなりました。



絵を描くことは、誰かの時間や想いと

思いがけず出会うことなのかもしれません。

その交差点に立てたことを、

とても嬉しく思います。


このポストカードを手に取って下さり

そしてあの言葉を届けて下さった事に

心から感謝しています。


これからも、大きな声ではなく、

けれど確かに届くやさしさを、

楽しみながら描いていきたいと思います。


有難うございます🩷



色えんぴつ作家 Chika の

公式サイトはこちらからご覧ください。



 
 
 

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