top of page
検索

年末年始の寒空のもと 🐧

年末の夜中は、氏神様へ初詣に。

キーンと澄み切った冷気の中、

参道を埋め尽くす人々の流れと共に

ゆっくりゆっくり進みました。


そして年が明けて2日。



朝から箱根駅伝を見に、横浜駅へ。

沿道は応援の人達で一杯。

おぉ!なかなかの寒さ(笑)


その後伊勢山皇大神宮へ向かうと、



最初はまばらだった人の輪が、

少しずつ広がっていきました。



人が集まるにつれて、

それまで身に染みていた寒さが

ほんの少し和らいでいることに気づきました。



その瞬間、

ふと南極のペンギンさん達の姿が

目に浮かびました。

厳しい寒さの中で、

少しずつ場所を入れ替わりながら、

誰一人として凍えないようにする。

あの静かで完璧な大自然のシステム。


ああ、すごいなぁ…と、

胸の奥がじんわり温かくなった。



ほんの少し寒かっただけ。

それなのに、ふと気づけば

想いは、ずいぶん遠くまで

旅をしていました。


こういう言葉にならない気づきや、

説明できない優しさに触れたとき、

私は

「あぁ、これを描きたいんだな」

と思います。

寒さの中で生まれた、

小さくて、あたたかな想像の時間。



そんなことを考えながら、

思わず、うふふ❤️

となったひと時でした。



色えんぴつ作家 Chika の

公式サイトはこちらをご覧ください。



 
 
 

コメント


bottom of page